正確な数字
雇用調整助成金が利用されていることで、
失業率が実態よりも低くなっている記事を見ました。
この隠れ失業者が顕在化すると、
失業率は軽く8%を超えちゃうそうです。
数日前には、国民の知る国民年金の未納率が、
実態よりも低く発表されているという新聞記事を見ました。
もし、納付の免除や猶予を受けている者を含めると、
未納率は54%だそうです。
政府発表では、失業率は5.4%、年金未納率は37%ですから、
いかに政府が、国民に甘い真実を伝えているかが、わかります。
政策を決定するにも、正確な数字の裏づけが必要です。
是非、実態を正確に把握し、厳しめの見積もりで、
経済政策、福祉政策を作ってもらいたいですね。